☆くるみ夢愛児園（ちゅうりっぷ）・くるみの森愛児園（ベビールーム）
（0歳児・1歳児の低月齢児）
【一人ひとりの子どもの気持ちに寄り添い心地良い生活を】
人間の一生にとって乳幼児期の経験は、とても大切なもので大人との心地良い関わりの中で健康な心と体が育ちます。
乳幼児が全身をゆだね、やり取りを喜び自由にのびのびと遊べるような環境設定する取り組みをしています。
☆くるみ夢愛児園（たんぽぽ・もも）・くるみの森愛児園（ほし・つき）
（１歳児・２歳児）
【たっぷりと愛される生活】
自分が大切にされて初めて人を大切に思う心が育ち、それが5歳児以降の真の仲間（集団)作りの基盤になっていくという見通しの下、くつろいだ雰囲気の中で子どもたち一人ひとりが自分を充分に出しながら、保育者に愛されていることを感じ取れる生活を目指しています。
☆くるみ夢愛児園（ひまわり）・くるみの森愛児園（ひかり）
（3歳児・4歳児・5歳児）
0歳・1歳・2歳でたっぷりと愛された生活を送ると保育者の見守りの下で、友達との関わりを持ちながら成長していきます。
異年齢児保育の中で年下児は、年上児を敬い、年上児は自分の過去が振り返る事が出来ることで思いやりの心を持って関わることができます。
そんな子供同士の関わりを保育者が温かく見守っていくことで子どもたちは自己を充分に発揮できます。
